
- 平成12年7月~9月(Vol.84 平成12年10月号)
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服部名誉宮司市政功労表彰を受ける
7月1日の岡崎市市政記念日に服部名誉宮司が永年の市政に対しての功労を認められ、市政功労表彰を受章されました。84歳の誕生日を迎えられ、益々お元気でいらっしゃること、何よりであります。
今後も愈々御壮健で、私どもをお導きいただきたいと願っております。 陶芸家加藤春二氏逝く
岩津天満宮崇敬会の名誉会員でもあり、数々の作品を奉納いただいた陶芸家の加藤春二氏(瀬戸市西洞町)が、若くして急逝され、7月20日に告別 式があり、服部宮司が参列いたしました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。
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長七翁・人造石の遺構調査報告
今年の長七忌に御参列いただいた、県立豊田工業高校の大橋公雄先生から、服部長七の手による愛媛県での人造石の遺構調査の報告を頂きました。愛媛県での工事関係資料は殆ど残っておらず、解らない点が多いとのお話でした。
折角の文化遺産が世間から忘れ去られてしまうのは、時代の流れといえども、残念なことであります。 -
服部宮司、額田支部長に再選
7月29日の愛知県神社庁額田支部の総会において、服部宮司が支部長に再選されました。
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献灯祭・天神落語会開く
恒例の岩津天満宮献灯祭が8月25日の夕刻から執り行われました。今年も多くの御崇敬の皆様より御献灯いただき、天神山に幽玄の世界を再現いたしました。 午後7時よりは、三遊亭永楽師匠の落語で、夏の夜長を笑いの渦で過ごすことが出来ました。
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岡崎市新市長誕生
9月10日に岡崎市長、市議会議員の同時選挙が行われ、5期20年にわたり市政を担当された中根鎭夫氏にかわり、柴田紘一新市長が誕生しました。
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長七翁・人造石の遺構調査報告
今年の長七忌に御参列いただいた、県立豊田工業高校の大橋公雄先生から、愛媛県で服部長七翁が手掛けた人造石工事の遺構調査の報告を頂きました。愛媛での工事関係資料は殆ど残っておらず、解らない点が多いとか。
折角の文化遺産が世間から忘れられてしまうのは、時代の流れとは言え、残念なことです。 -
献書作品審査行われる
9月29日に、岩津天満宮献書展に出品された作品の審査が行われました。審査委員長の神谷葵水先生によれば、今年も優秀な作品が多く出品されたとのこと。今年も多くの皆さんに御覧頂きたいと思います。
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岩津町からシドニー5輪の選手が
シドニー5輪のマウンテンバイク(MTB)代表選手に、地元岡崎市岩津町出身の鈴木雷太さんが選ばれました。高校を卒業後、両親の猛反対を押し切って自分の信じる道を進み、努力の末につかんだ栄光の切符。
「五輪では25位以内を目指し、世界の目に止まるレースをしたい」と燃えていました。
- 平成12年4月~6月(Vol.83 平成12年7月号)
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服部宮司愛知同宗連議長に就任
4月28日の愛知同宗連(同和問題に取り組む愛知県宗教教団連絡協議会)の総会において、当社の服部憲明宮司が議長教団の愛知県神社庁の代表として議長に就任いたしました。任期は2年です。
長七忌でアンコール遺跡修復のお話
今年の長七忌(7月18日)には、カンボジアのアンコール遺跡で、日本チームの石の専門家として修復作業に当たっておられる、山本石産⑭の山本勇会長に特別 にお願いし、お話を聞くことが出来ました。
学者と職人との葛藤を乗り越えた修復の様子など、大変興味深いお話を聞くことが出来ました。-
戸田先生の書「岩津天満宮」
戸田提山先生が主宰されておられます第23回の何有会を拝見いたしました。会友の作品と共に、戸田先生のコーナーで岩津天満宮一の鳥居の扁額を揮毫いただいた書が中央に展示されていたのが印象的でした。
この「岩津天満宮」を書かれるために、京都の北野天満宮まで足を運び、中門(三光門)の天皇の御宸筆をご覧になるという、先生の敬虔なお気持ちが伺える作品展でありました。 -
ホームページ・リニューアル
岩津天満宮のホームページを、リニューアルいたしました。基本的な情報は変わりませんが、御崇敬の皆さんに親しみをもってアクセス頂けるよう、今後も検討を続けてまいります。 どうぞ、遠慮なくご意見などをお寄せ下さい。
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林春月先生より作品奉納いただく
数々の作品を奉納いただいております女流書家の林春月先生より、三月に熱田神宮会館において開催されました第二回林春月書展に出品されました作品のうちから「大田垣蓮月のうた」を、五月五日に奉納いただきました。
社務所飛梅殿に掲示し、永く保存させていただくことになりました。 -
毟初祭を終え、福梅の仕込み始まる
6月4日の日曜日に毟初祭が執り行われました。神職総代で、境内、拝殿前の梅の実をもぎ取り、御本殿にお供えし、祭典が斎行されました。この日から梅苑の梅の実採りが始められましたが、今年は梅の花付きもよく、梅の実も例年より多く取り入れできました。
7月に入ると塩漬けにされた福梅の、土用干しが始まります。 -
県氏子青年連合会総会を岩津天満宮で開催
多くの神社には氏子青年会が組織されていますが、当宮には岩津天満宮青年会があります。来る平成12年6月18日に、当会が当番で愛知県氏子青年連合会の総会が、開催されることになりました。県内から集まる約100名の氏青の皆さんを、趣向を凝らしてお迎えしようと、メンバー一同準備を進めています。
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氏子青年連合会総会開催
愛知県氏子青年連合会の総会が、6月18日(日)に岩津天満宮で開催されました。皇太后陛下の崩御のため、天神太鼓のお迎え太鼓の演奏は取りやめになりましたが、県内各地から参集した氏子青年の皆さんを迎え、和気藹々のうちに総会を終えることが出来ました。
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石田秀輝博士の卓話
INAXの石田博士が、6月21日の岡崎ロータリークラブの例会で、「土」というテーマで卓話をされました。
INAXと「土」を通 じての服部長七との出会いなどを、興味深くお話しいただけました。 -
全国天満宮梅風会総会が京都で開催
全国天満宮梅風会総会が、梅風会京都支部と北野天満宮のお世話で6月21日22日の両日にわたり開催されました。
北野天満宮では、国宝の御本殿を始め回廊・中門等の檜皮の屋根も立派に葺き替えが終わり、平成十四年の大萬燈祭(菅原道真公一一〇〇年祭)を迎える準備が着々と進められておりました。 -
岩津天満宮一一〇〇年大祭に向けて
岩津天満宮一一〇〇年大祭準備委員会が発足いたしました。平成十四年の記念大祭に向け、準備が進められることになりました。今後、てんじん山・岩津天満宮HPなどで、順次ご報告いたしてまいります。
- 平成12年1月~3月(Vol.82 平成12年4月号)
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平成十二年初詣
暖かいお正月で、昨年同様、大勢のご参拝を頂きました。心配した西暦二〇〇〇年問題も、何事もなく、穏やかな新年を迎えることが出来ました。
節分祭
2月3日の節分祭には、崇敬会の会員の皆さんをお招きして、神事を厳かに執り行いました。これまでは外部にはご案内しておりませんでしたが、今年から崇敬会の会員各位を中心に、広く呼びかけて節分祭を執り行いたいと思っています。
来年は赤鬼・青鬼がお待ちしています。-
神社庁額田支部・参宮旅行
2月8日に恒例の伊勢神宮参宮日帰り旅行が行われました。服部宮司が 神社庁額田支部長を務めている関係で、岩津天満宮が支部の事務局になっています。伊勢神宮が皇室のご先祖神なので、一般の方の御垣内 参拝(正式参拝)は普通出来ません。但し、神職の引率であれば、一 定の条件の下で御垣内参拝が許されます。
岩津天満宮のご崇敬の皆様は 岩津天満宮としてご参加いただけますので、明年の支部参宮へ是非ご 参加下さい。 -
崇敬会梅花祭
2月27日の崇敬会梅花祭は、前日の雪のため、楽しみにしていました梅苑内での直会が、残念ながら社務所内に急遽変更になり、窓から雪の残る梅を眺めながらの直会になりました。
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わたしたちの皇室・定期購読
いまマスコミでは、あまりにも興味本位の皇室報道が目に付きますが、天皇陛下を始め皇室の方々が、国民のためにどのようなお勤めをなさっているのか、正しい報道を願って主婦と生活社から「わたしたちの皇 室」が、年4回、季刊本として発刊されています。普段知ることの出来ない皇室の報道などもあり、是非とも多くの皆さんのご購読をおすすめします。
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誕生講社大祭
天候に恵まれた4月2日の日曜日に、誕生講社大祭が執り行われました。県内各地を始め、豊田佐吉翁の信仰を受けた縁から、静岡県湖西市、三 ヶ日あたりからもお世話方を始め、講員の皆様にご参列いただきました。厳かな内に祭典を済ませ、直会は服部宮司もご参列の皆様と歓談し、和 やかな内に終えることが出来ました。
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今年の全国天満宮梅風会総会は京都で開催予定
3月9日に全国天満宮梅風会理事会が、京都・北野天満宮であり、今年の全国総会の内容が検討されました。今年の総会は6月21日22日の両日、京都・北野天満宮が当番で開催されます。京都御所の拝観や、長岡京市の長岡天満宮参拝、有名な錦水亭での昼食などが予定されています。参加ご希望の方は岩津天満宮までお問い合わせ下さい。
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菅原道真公一一〇〇年大祭
平成十四年はご祭神菅原道真公一一〇〇年大祭が全国の天満宮で執り行われます。記念事業の内容は逐次「てんじん山」紙上と、岩津天満宮ホームページでご紹介してまいります。
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岩津天満宮の梅
今年の天神山の梅は、暖かい日が続き、早めの開花が予想されましたが、2月に入ってからの寒気や雪のため、ほぼ例年並の2月下旬から3月中 旬の見頃になり、素晴らしい梅の花が楽しめました。ご参拝の皆さんも、天神山に漂う、馥郁とした高貴な香りに、驚いていらっしゃいました。岩津天満宮のホームページでは、梅の開花情報を掲載し、今後も梅の花 の写真を皆様にご覧頂く予定です。
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浪華梅の献木
ご神苑の梅が見頃になる2月の下旬、茨城県水戸市の常磐神社の武浪宮司様より、由緒ある「浪華梅」(なにわのうめ)の苗木をご献納いただきました。元々は水戸城中の彰孝館にあった梅で、義公(水戸光圀公)お手植えの梅の木で、明治になって常磐神社御本殿西側に移植されたものです。今回武浪宮司様の特別のお計らいで、芽接ぎをして育てた苗木をご献納いただきました。しばらくは苗床に移植し、大切に育ててまいりたいと思います。なお、同じ「浪華梅」が、元々の故郷ともいえる大阪天満宮(難波の宮)にも献納されることになりました。岩津天満宮にとりましても、由緒ある梅を献木いただき、有り難いことであります。 今後、太宰府天満宮、北野天満宮からも、梅の木を献木いただく予定です。
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天神落語会開催される
3月11日(土)午後7時から、第2回の天神落語会が社務所洗心の間に於いて開催されました。三遊亭栄楽師匠には、話芸に益々磨きを掛け、聴衆の皆さんを魅了してくれました。次回は8月25日の岩津天満宮献灯祭の夜、開催予定です。
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アンコール遺跡修復終わる
ユネスコの要請でカンボジアのアンコール遺跡(バイヨン寺院)の修復を、「たたき」の工法を用いて行っていた日本政府チームは、昨年9月に 現地で完成式を行ないました。この修復作業の指導に当たっていたINAX の石田博士は、「修復作業の最も大きな成果 は『たたき』の応用範囲の広さが確認できたこと」と語り、服部長七翁の発明した人造石(たたき)工法の奥深さを実感されておられました。
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ホームページ・Eメールアドレスの変更
岩津天満宮のホームページを、昨年末にリニューアルいたしました。それに伴いURLとEメールアドレスも変更になりました。御崇敬の皆さんに親しまれるように、いろいろな情報をお届けしたいと考えております。どうぞ、遠慮なくご意見などをお寄せ下さい。
