菅原道真公「天神様」は、学問の神様、正直の神様、書道の神様、そして、厄落しを祈願する神様としてのご神徳をお持ちです。
岩津の天神様は、芭蕉の葉に乗り天神山に降臨されました。
そのご由緒にある芭蕉の葉は火を防ぎ、さらに薬効もあることから、火防せ(火事を防ぐ)、雷除けの神様、そして一誉上人の癪の病がたちどころに癒えたように、病気(脱腸・神経痛・下の病)を治す神様として、病除け・健康祈願の、岩津天神独特のご神徳をお持ちになります。
また、菅公が一誉上人や岩津天満宮中興の祖・服部長七翁の夢枕にお立ちになったように、天神様へのお祈りを熱心に捧げる人々の夢枕にお立ちになり、お告げを与えられるとの言い伝えから、夢を叶える神様としても知られております。