祈りの社 岩津天神

毎月25日合格祈願特別祈祷 1、15日病除・健康祈願特別祈祷

天神さん四季だより

傘地蔵で将軍様で現代アートな [いぼとり石]

ポカポカとあたたかい小春日和の12月の午後、今日も境内を散歩しました。
神楽殿近くの不思議なオブジェ。材質の違う石が何層か積み重ねられています。「いぼとり石」。
小石を一つ持ち帰り、「いぼいぼ消えろ いぼいぼ無くなれ」と唱えると、イボが取れるご利益があるのだそうです。

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♪いぼいぼ消えろ いぼいぼ無くなれ
何だか童謡のよう。石自体も東側から見ると、蓑傘をまとった日本昔話の登場人物のようです。
しかし西側に回ると様相は一変。威風堂々とし、将軍様とかどなたか権力者の後ろ姿のようではありませんか。

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そして南側からは...。まるで現代アート。ナイスバランス! 一体、どうやって積み重ねたのでしょう。

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一つひとつの石の表情も凄いなぁ。
などと感じ入りつ、ふと足元を見やると山茶花の蕾。
そして鼻孔を膨らませると、何だかいい香りが漂っています。梅でしょうか? 開花前、」梅の蕾の香り。


(平成29年12月15日取材)

晩秋のひだまり散歩

「寒いですね~」が挨拶代わりのこの頃。
しかし天気予報によると、今日の気温は16度越え、 しかも晴天。
冬直前のひだまりを求め、境内を散歩しました。

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願掛け牛君達が、ひなたぼっこを楽しんでいます。
ぽかぽか陽気に、梅の蕾も膨らんでいるような。

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紅葉はまだ見頃ですが、足元には色とりどりの模様が。
モミジの置き手紙。

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曲水の庭は、今や紅葉・ツワブキ真っ盛り。
せせらぎに小舟を浮かべ、小人になって見上げたい。

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(平成29年11月28日取材)


天神さんのお山のモミジ。お山がすっぽり紅葉黄葉。

本日の目的はモミジ。
紅葉真っ盛り、さらに好天が重なり、絶好のモミジ狩り日和でした。

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お山を覆う何百本?何千本?のモミジが、見事に色付いています。ラッキー!
行き交う人と、「スゴい! キレイ! 見事!」と、何度言葉を交わしたことか。分かっちゃいるけど、言わずにおられないのです。

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石段を登ったり降りたり、石垣の上から下から、全てのモミジを全方位から見たいと境内を歩き回る午後のひととき。

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そこに「午前も素晴らしいですよ」と神職さんにアドバイスをいただき、翌朝も向かうと...。
あぁ、同じ木が並木が朝日を浴び、まったく違う装いで魅せてくれるではありませんか。お山に吹く風を受け舞う様子は、愛らしいったらありません。
明日もまた行ってしまいそうです。

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この二日間に私が撮った写真、117枚。明日、また増えてしまうかも。
(平成29年11月24日、25日取材)

献書展:何千人・何千枚の「一筆入魂」

この日、台風接近にも関わらず、天神さんには多くの人出。
筆まつりに併せてお習字の作品展「献書展」が開かれているのです。
社務所地階の講書の間にずらりと並ぶ作品達。
いったい何枚あるのでしょう。途中まで数えて諦めましたが、おそらく何千枚という単位。
そのいずれもが...面白すぎます。
払い一つ、レイアウト一つ、偶然の産物一つとっても、一枚一枚どれもが個性的でユニーク。
あぁ、もっとじっくり見ていたい。時間がいくらあっても足りない。
しまった、昨日のうちから来れば良かった。

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小さな子ども達は筆を持つことで、改めて自分の名前と向き合うんだろうなぁ。
Nちゃんは「七」だけ漢字です。小学校二年生。きっと習いたてですね。
国語の授業で「これ、私の名前にある!」と、嬉しかっただろうなぁ。

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「ね」の二文字の太さのバランスを微妙に変えています。デザイナーの素質あり?

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幼稚園と小学校一年生のふで、ふで、ふで。
O君の「て」の押し(というのかな?)、いいですねぇ。潔く、大胆。

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馬という字の、何とさまざまなるや。特に「ゝゝゝゝ」(足)。
走ります、駆けます。西部劇を観ているよう。

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発見。「まつり」の半紙のシワが、どれも同じように波打ってます。
今後、半紙じわウォッチを趣味に加えようかしら。うむ、マニアックです。

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「年」の縦棒が切れているのは偶然でしょうか。それとも意図的?
いずれにしても粋だなぁ。これが小学校三年生の作品とは!?

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幼稚園児、H君の作品。「め」がユニークです。ロゴマークに使えないかしら。
さんざん迷いましたが、天神さん四季だより賞は、H君に決定しました。
おめでとう!

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(平成29年10月22日取材)

「曲水の庭を、小人になって散歩する」

境内西の「曲水の庭」。小山あり水のせせらぎあり、森羅万象を表しているのかも。
ある角度から見てみると...あっ、これは! 「ひょっこりひょうたん島」、現る。
秋の心地良い一日、島の住人・小人となって散歩を楽しみました。

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コケを小人目線で見てみれば、まるで緑色の花畑。

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こちらは何だか松のよう。私は松の樹冠を上空から見下ろしているのです。

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まさに「曲水の庭」。見事に"曲"ってます。

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小川のほとりの小山の森の奥に、小人の住む家がありそうです。

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曲水の流れを島民達は、枯れ葉を小舟に、シダを橋に。

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(平成29年10月10日取材)