祈りの社 岩津天神

毎月25日合格祈願特別祈祷 1、15日病除・健康祈願特別祈祷

天神さん四季だより

献書展:何千人・何千枚の「一筆入魂」

この日、台風接近にも関わらず、天神さんには多くの人出。
筆まつりに併せてお習字の作品展「献書展」が開かれているのです。
社務所地階の講書の間にずらりと並ぶ作品達。
いったい何枚あるのでしょう。途中まで数えて諦めましたが、おそらく何千枚という単位。
そのいずれもが...面白すぎます。
払い一つ、レイアウト一つ、偶然の産物一つとっても、一枚一枚どれもが個性的でユニーク。
あぁ、もっとじっくり見ていたい。時間がいくらあっても足りない。
しまった、昨日のうちから来れば良かった。

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小さな子ども達は筆を持つことで、改めて自分の名前と向き合うんだろうなぁ。
Nちゃんは「七」だけ漢字です。小学校二年生。きっと習いたてですね。
国語の授業で「これ、私の名前にある!」と、嬉しかっただろうなぁ。

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「ね」の二文字の太さのバランスを微妙に変えています。デザイナーの素質あり?

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幼稚園と小学校一年生のふで、ふで、ふで。
O君の「て」の押し(というのかな?)、いいですねぇ。潔く、大胆。

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馬という字の、何とさまざまなるや。特に「ゝゝゝゝ」(足)。
走ります、駆けます。西部劇を観ているよう。

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発見。「まつり」の半紙のシワが、どれも同じように波打ってます。
今後、半紙じわウォッチを趣味に加えようかしら。うむ、マニアックです。

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「年」の縦棒が切れているのは偶然でしょうか。それとも意図的?
いずれにしても粋だなぁ。これが小学校三年生の作品とは!?

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幼稚園児、H君の作品。「め」がユニークです。ロゴマークに使えないかしら。
さんざん迷いましたが、天神さん四季だより賞は、H君に決定しました。
おめでとう!

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(平成29年10月22日取材)