神山の自然の季節季節の自然の美しさを享受する中で、霊気が身体中に降り注ぐのを感じながらお参りをさせて頂けるのも岩津の天神様ならではの魅力です。さて、「お参り」には作法というものがあります。気持ちさえ籠っていれば、カタチにこだわることは無い、というお話も稀に有りますが、カタチ、作法に則っとり行う意味はとても大切です。「お参り」で言うなら、神様にお祈りを捧げる前、御神前に出るための「心の支度」、あるいは「気持ちを整える」ことがその作法となります。これは人と人との間でも同じで、作法を「礼」と言い換えることもできます。あたたかな心と心の交わりを成り立たせる法(のり)がおろそかにされている昨今、お参りの作法を通じ、見直して頂くと良いですね。
