小高い山々 悠々と流れる川 山と川の間の豊かな平野
いつの頃からか岩津の里と呼ぶ
ここには岩津山を中心に里の長たちのものと言われる古墳が多い
太古 死者は里よりも高いところに葬られた 死者の霊は次第に浄められ里を守る祖霊となる多くの古墳が存在する 岩津山は古の人々にとっての聖なる場所であった
一条の稲光と共に芭蕉の葉に乗った菅原道真公の御神霊がこの聖なる岩津山に降り立たれた 菅公の御神霊と
土地を守る祖霊が出会い岩津山は菅公の御神徳と霊気満ち満ちた霊山・天神山となった 芭蕉の葉に乗った菅原道真公 菅公の御神徳